-[古より続く伝統技術]- 本作品は、日本伝統工芸である『印傳』を皮革素材として使用し製作してます。 印傳とは戦国よりも古い時代から続くといわれる、伝統工芸皮革素材です。 鹿革の表面に、「漆」で図柄模様を描き出します。熟練した職人による製法技術です。 戦国時代などの昔は、武具や甲冑などの一部に使用されていました。 漆が固く乾いているので、模様の一つ一つが立体してます。 |
縁起の良いトンボ柄
縁起の良いウサギ柄
縁起の良い蔦(アイビー)柄
縁起の良い桜柄
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・画像と商品とでは模様や配置が違う場合があります ・本革のため、元々あった傷跡等が多少残っている場合があります ・記載のサイズ寸法等はおおよそのの値です ・合成皮革と違い素材には本革としての性質があります ・ラッピングには未対応となってます ・撮影・ディスプレイ等の関係で、実際の商品と多少色や柄の配置など異なる場合もございます ・他でも販売しており購入後に在庫切れの場合がございます |